22年ぶりの再会

こんにちは。koeの李京玉です。
個展会期中、印象に残った出来事の一つ。
大学1年生の夏、日本に旅行に来た時の
ホストファミリーのご夫妻と22年ぶりに再会しました。
22年も経って李が当時ホストファミリーのご主人と同じ年になりました。

1989年の夏、忠南大学 日本語日本文学学科の同級生たちと
神奈川県国際交流会の招待で
初めての日本旅行。
その時ホームステイ―を受け入れてくださった家族です。
初めての日本だったので、
その時の思い出は今もまるで写真のように記憶に残っていて、
初日の夜の横浜ベイブリッジ、鎌倉の大仏、
紫陽花がきれいだったお寺、平塚の七夕祭り、
初めてワープロで日本語を打った時のわくわくした気持ち、
おいしかった手料理。
(稲荷ずしが好きだという李のために作っていただいた
手作りの稲荷ずしが本当においしくて…
今も忘れられません。)
同じお風呂の湯にみんながつかることに
戸惑ったこと…

旅行の後も3年生の秋、
修学旅行で再来日したとき、
ホテルまで駆けつけてくださったり、
4年生の冬、
鳥取大学に留学していたときの年末は
寝台列車出雲に乗り、東京へ。
元旦を一緒に祝いました。
(年末のアメ横はすごい賑わいでした…)
ご夫妻も2回ほどソウルに来ていただき、
同級生を一緒にご案内しました。

李の学生時代の思い出に欠かすことができない家族でしたが、
ご住所をなくしてしまい、
音信不通に…
でもとあるご縁で、またお会いすることができました。

会場で李を見た奥さんの言葉。
「昔はすごくボーイッシュだったのに…」と。
(^^)
確かにあのごろは短パンにTシャツ、
リュックサックに大きな黒縁眼鏡の李でした。

22年前も感謝の気持ちでいっぱいでしたけれど、
今になって違う意味でそのありがたさがわかってきます。

あのごろのご夫妻と同年齢になった今、
同じような受け入れができるかと思うと、
自信がないのです。
本当によく面倒を見てくださったと思います。

李の今の様子やポジャギの作品を見ていただき、
とてもうれしかったです。
あの時の日本の印象がとてもよかったので、
日本語の勉強にも力が入り、
その結果留学の機会に恵まれ、
今の李があると思います…

(^^)お話は尽きませんが、
最後にあの時の写真を…
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鎌倉の円覚寺で。
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ディズニーランドで同級生たちと。
赤いTシャツの子が李です。
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by k-pojagi | 2015-08-13 01:29 | POJAGI工房 koe
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