お花とお米

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
ソウル個展からしばらくのソウル滞在を経て、
先週末から神戸での生活に戻りました。
母国の韓国もいいですが、
一番落ち着くのは我が家!!
お庭の様子もその間すっかり変わってしまって、
撫子の株が大きく広がり
たくさんお花をつけていたり、
ナツメの木の背がうんと伸びていたり、
お花を見てソウルに立ちましたが、
ジューンベリーの実が鈴なりに実っていたり、
にぎやかな様子でした。

さて今日は韓国のトレンドを一つ。
少し前に쌀화환(サルファファン・お米の花束の意味)という
お米の寄付付きのお花を紹介しました。
韓国では大きなお花飾りを展示場などでも
よく見かけますが、
後の処分が時には大変だったり…
c0185092_1910445.jpg

쌀화환(サルファファン)はすべて紙製で、
お花はプリント・お米の俵もフェイクです。
一緒にお米の券が届きます。
お電話をして、寄付先を伝えると、
寄付先までお米を届けてくれます。
芸能人のコンサートなどでも
知人からファンクラブからで、
よく見かける風景になりました。
c0185092_19102065.jpg

いただいたのは20Kg分のお米。
子供300人の食事に充てることができるそうです。
寄付先をいろいろ調べ、
「アルムダウン カゲ(美しい店の意味)」にしました。
「分け合うリサイクル」をモットーに、
一般の市民からの使わない衣類・書籍・玩具…などを提供してもらい、
その収益金を寄付する仕組みです。
企業からの物品の提供もあるようです。
c0185092_19321335.jpg

c0185092_19323554.jpg

c0185092_19325929.jpg

中で働くスタッフはみんなボランティアです。
半日から働けます。
マネジャーの池(チ)さんにお米の券を渡しました。
c0185092_19354694.jpg


日本だとまだまだ使えるものでも
捨てて処分するか、
リサイクルショップを頼らなければならないのがあります。
このようなお店、
日本にもあるといいなあと思いました。
c0185092_19384857.jpg


美しいお花を送ってくださった講師の皆さん、
ありがとうございました。
[PR]
by k-pojagi | 2016-05-23 19:38 | POJAGI工房 koe
<< 日曜大工 悲しいお知らせです >>