ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)2日目②

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
今回のツアーのメインテーマともいえる
金海子先生によるヌビのワークショップ。
慶州にある自宅兼工房を訪ねました。
先生は白のチョゴリに深い赤のチマを召して
私たちを出迎えてくださいました。
もちろんヌビ入りの衣装です。
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おいしいビーツのお茶と
お菓子を用意してくださいました。
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このビーツのお茶がとても美味しくて…
今度先生に作り方をお聞きしてご紹介しますね。

製作中のヌビのコート。
試着させていただきました~
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ヌビはリバーシブルに着れるので、
今度は先生がご試着…
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とても光栄なことに、
李は新作のヌビのドレスも着せていただきました。
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とても軽くて、柔らかくて…
身に着けている感覚がほとんどない…
手ヌビの服の魅力を身をもって体験できる貴重な時間でした。

さあ、これからはヌビのワークショップ。
製作するのはヌビのサムジ(入れ物)です。
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先生から手ほどきを受けています。
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先生の工房には高さ90㎝のテーブルが4つあります。
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ヌビをするときは立ったまま。
座っての作業より疲れにくく、
作業の効率も上がるとのことです。

皆さんもそのテーブルを囲んで、
制作スタート!
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ヌビの基本がよくわかる説明をしてくださったので、
皆さんの作業の手も捗っているようでした。
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本には毛筆でサインを入れてくださいました。

ワークショップ後は先生の展示場を見学。
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手前のチョゴリは妊婦のお墓から出土したものを復元したもの。
見ごろの両脇にダーツが施されているのが特徴です。
今風でいうと妊婦服ですね。
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展示場で先生とお別れ。
短い時間でしたが、
ヌビの世界・手仕事に挑む先生の生き方…
たくさんのことが学べたすばらしい時間でした。





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by k-pojagi | 2016-11-16 01:04 | koe展示会/イベント
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