ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)3日目➀

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
安東の朝は朝もやの中でゆっくり明けます。
周囲に河が多いことから、
靄の日が多く、
李も学生時代から何度も尋ねましたが、
記憶の中の安東の朝は
いつも霞んでいます。

朝食は安東名物の塩サバ定食。
交通の便が不便だった時代、
海から遠い内陸の安東では
港で腸を取り出し、
お腹に塩を詰めたサバが山を越えて運ばれ、
安東の市に出される前
もう一度塩をふった
「간고등어(塩サバ)」が貴重な海の幸。
現在はブランドサバとして
高い人気を得ています。
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まるまる1匹分です。
(マッチの代わりに手)
韓国人は完食する量だそうですが、
皆さん完食は無理そう…
日本は韓国に比べて少食のように思えます。
日本の生活がだんだん長くなっていく李も
完食は断念しました…

皆さん口をそろえて
韓国の人はよく食べるけれど
太らないのはなぜ?とおっしゃいます。

おそらく代謝の量が違うのでは…
唐辛子・ニンニク・キムチ
そして野菜の摂取量の多さから
スリムな体を維持できるのでは…と思います。
(もちろん太っている人もいます)

そして韓方という生活密着のセラピー。
(韓国では漢方は韓方といいます)
高麗人参をはじめ、体に良いという薬草を
薬剤としてももちろん食材としても
よくいただいています。

子どもの頃、夏休み・冬休みになると
母は子供たちの体調に合わせた
「보약 補薬」という韓方薬を用意しました。
特に悪いところはないけれど、
滋養のための薬。
毎日決まった時間に飲まされる
苦い韓方薬は大の苦手でしたが、
手間暇かけて母自ら煎じた
愛情たっぷりの一杯。
今思うとありがたい限りです。

子どもの頃はとても病弱だった李も
おかげで大病もしないで、
今もとても健康!
母のおかげですね。

話が逸れましたが、
韓国人はよく食べ、またよく体を動かします。
公園に山に出かけて運動に勤しみ、
大のサウナ好き。よく汗を流します。

そのようなことが相まって
きっと代謝がいいのだ!と
李は推測します^^

さて再び安東の朝食の話。
塩サバと並んで安東の名物
「アンドンチムダック(鶏肉の煮込み)」が
サビースで出されました。
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これがまた立派な量!

満腹な一日の始まりでした~
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by k-pojagi | 2016-11-23 19:17 | koe展示会/イベント
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