晩秋京都で出会ったもの

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
先日京都に行ってきました。
まずは大原へ。
すでに紅葉は終わりを迎えていましたが、
きりっと澄んだ山の空気に
体の奥まで清らかになるようでした。

それから立ち寄った一乗寺の「恵文社」。
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きれいで雰囲気のある本屋さんでした。
中に併設されている雑貨ショップで
偶然出会ったのは
韓国の小さな器「종지(チョンジ)」でした。
「チョンジ」はお醤油などを
食卓に添える時に使う、
小さな器のこと。
日本風にいうと「薬味入れ」のようなものでしょうか。
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1940年代朝鮮半島で使われたという
ビンテージのものがありました。
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광천は西の海のほうの地方名なので、
홍세は社名?
色々思いを馳せてみます…

時代がさほど古くないだけに
新しい手法を用いた量産品と見受けられますが、
約80年の時代を経て、
京都で韓国の人の目にまたとまるとは…
ご縁を感じざるを得ない…
結局「チョンジ」は我が家へ。

いつか私の手から離れるとき、
この器の旅がまた始まることでしょう…
2016年晩秋京都の思い出になりました。

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ショップで韓国のヌビのイブル(寝具)も発見!
(バイヤーのセレクトがすごい)
ヌビのイブルは李も一年中愛用しています。
今度また紹介しますね。







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by k-pojagi | 2016-12-10 12:07 | POJAGI工房 koe
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