ブータンの伝統建築 -ゾンー

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
ブータンの滞在中は数か所の
「ゾン」と「寺院」を訪ねました。

「ゾン」というのはチベット文化圏に多く見られる
城塞建築で(Wikipediaより)
現在は行政的な庁舎と寺院が
一緒になっているようでした。

ブータンは地理的な要因から
長年外国との交流は
チベットに限られていたようで、
仏教伝来をはじめ、
チベットの影響を強く受けています。

今回訪ねたのは3か所。
首都のティンプーにある
ティンプータシチョ・ゾンと
プナカ・ゾン
パロ・ゾンです。

ティンプータシチョ・ゾンは
いわゆる国会議事堂。
中で出会った大臣たちは
民族衣装の「ゴ」に
刺繍入りの伝統的なブーツまで履く正装でした。

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国会議事堂の入り口までは
長くローズガーデンが続きます。

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「ゾン」の中心は大きな広場になっています。
広場で出会ったお坊さん。
ブータンのお坊さんの袈裟は赤です。

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プナカ・ゾン。
プナカは標高1200m。
ティンプーに首都を移転するまでは
ブータンの首都でした。

冬暖かく、夏は暑い気候で
お米は二毛作ができるそうです
高僧たちは冬をはさんで
半年はプナカで滞在します。

プナカ・ゾンは
二つの川が交わる中州に位置し、
屋根付きの伝統的な橋を渡って入ります。

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橋からの眺めです。

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高層作りのゾンは
それだけでも圧巻ですが
きれいに象られた窓や欄干
繊細な装飾
優雅な美しさです。

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パロ・ゾンの広場にて。
首にかけている白のショールは
歓迎のしるしとして
ガイドさんにかけてもらったものです。

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夜のパロ・ゾン
荘厳な雰囲気でした。















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by k-pojagi | 2017-08-13 10:39 | POJAGI工房 koe
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