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ある日の朝食

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こんにちは。koeの李京玉です。
天気のいい週末でしたね。
風は強いものの、暖かな日差しが気持ちいい一日でした。
いい季節になって韓国に旅行する方も増えていると思います。
韓国の冬は寒いですから。

写真の朝食はこの前韓国に行ったとき、ある朝のものです。
韓国伝統餅と黒豆の豆乳です。
豆乳は日本でもポピュラーですが、
韓国のものはガラス瓶に入っているものが多く、
見た目がかわいい!です。
小さなコンビニーでも何種類もおいてあるし、
中には暖かくして売っているところもあります。
暖かい豆乳って・・・・
と思う方もいらっしゃると思いますが、
けっこういけますよ。李は好きです。

餅はインサドンの少しはずれにある
「ジョンロ餅店」または「カラック餅店」で買うことが多いです。
インサドンのメインストリートには何件もの韓国伝統餅カフェなどがありますが、
あまりかわいく飾りすぎたり、味より形みたいなところが多く、
李はあまり好きではありません。
昔ながらのお餅屋さんのほうが、
形もシンプル、味もシンプルですが、
お母さんが作ってくれた餅の味に近くて好きです。
いろいろな種類を小さく切って、売っているので、
ぜひお試しを~
ちなみに写真のものはかぼちゃと黒豆の餅で、
黄色いのはうるち米でつくった餅、
茶色のはもち米でつくった餅です。

ソウル滞在の時はこの餅と豆乳が定番の朝食です。
後コーヒーがあればお部屋でゆっくりできます。

コーヒーですが、
韓国のコーヒーというのはどうも評判がよくないですよね。
なぜかすごく薄いのです。
日本でのむアメリカンよりも薄い・・・
後は苦い苦いエスプレソ・・・・
その中間がほしいと思うのですが、
なかなか。

でもこのごろはスターバックスをはじめ、
たくさんのチェイン店があるので、
外ではまあまあ店を選べばいいのですが、

ホテルで飲もうとなるとなかなか難しく、
スパーやコンビニーで買うドリップコーヒーがとてもとても薄くて、
決して美味しいとはいえません。

あ、日本から持ってきたらよかったなと後悔するのもしばしばです。

ですが、この前行ったときに私の口に合うコーヒーが見つかりました~
それは「KANU」。

ドリップ式ではなく、
溶かすタイプのインスタントですが、
なかなかいい味でした。
スターバックスが出している「スターバックスヴィア」に似ていますが、
李はVIAよりKANUのほうが好みです。

コンビニーで売っているので、
買いやすくて便利です。
写真はブラックですが、
黄色の文字はシュガー入りなので
ブラックが好きな方は要チェックです。
李も間違って黄色を買って飲まないまま、実家にあげました。
イメージキャラクターは「コーヒープリンス」の「コンユさん」です。

韓国に行かれる方はぜひお試しを~

韓国に行きたい・・・でも作品展の作品つくりでそんな暇はない李でした・・・
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by k-pojagi | 2012-03-24 23:02 | POJAGI工房 koe

映画「道~白磁の人」(監督高橋伴明、吉沢悠、べ・スビン)

こんにちは。koeの李京玉です。
3月9日から大阪アジア映画祭が開催されています。
オープニング上映作品は浅川巧さんの半生を描いた「道~白磁の人」。
さっそく見てまいりました。(一般公開は2012年6月7日~)

オープニングイベントには高橋伴明監督、浅川巧役の吉沢悠さんの舞台挨拶もありました。
吉沢悠さんはドラマ「ブラッディ・マンデイ」以来少し注目していた俳優さんだったので、
映画もとても楽しみにしていました。

林業技手として働くかたわら、朝鮮の白磁に魅了され、
民芸運動の先駆者柳宗悦さんに深く影響を与えた人物としてももちろん、
博愛の精神をもって、差別を受ける朝鮮の人を助け、
廃れ行く朝鮮の伝統文化を残そうと尽力する姿、
職場の同僚「青林」との友情、
23歳で朝鮮に渡り、40歳で病死するまでの半生が淡々と描かれていました。

朝鮮の服を着て、朝鮮の言葉で話していたといいます。
劇中の白のバジチョゴリ・ドゥルマギがすごく素敵でした。

ご自身の遺志によって韓国の土になった彼の墓は
今もソウルマンウリの墓地にあります。
一度訪ねてみたい、感謝の言葉を伝えたいと思いました。

◆公式サイトは http://hakujinohito.com/

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by k-pojagi | 2012-03-11 15:08 | POJAGI工房 koe

スッカラ連載4月号作品

こんにちは。koeの李京玉です。
スッカラの4回目の連載のご案内です。
今回の作品は韓国伝統の木綿「ムミョン」を使った「セクシルヌビ」です。
セクシルヌビの技法を用いて、
「スマートフォン入れ」を作ってみました。

ポジャギではよく麻や絹の生地を使いますが、
最も素朴な生地として木綿も欠かせません。
「ムミョン」は厚みのあるしっかりした布ですが、
触るとなんともいえない温もりがあり、
織り目一筋一筋に味わいがあります。

私が日本に来てポジャギを教え始めたごろ、
母から祖母の手織りだという白のムミョンをもらいました。
その布は母が結婚するときに祖母から渡されたものだそうです。
祖母の手織りの布。
私はそれまで祖母が織物をしていただなんて知りませんでしたので、
その布を触ったとき、とても不思議な気持ちになりました。
そこに祖母がいるように思えました。
母の話によると昔の女性は綿花を育て、
綿から糸をつむぎ、ムミョンを織っていたそうです。
それで衣服を仕立てたり、布団などを作ったり、
上手に織りあがったものは市場に出したり。
まだ子供だった母はいたずらに糸車を触って糸をだめにして
祖母にひどく怒られた思い出があると話してくれました。
ムミョンを触っているといつも祖母や母を思い出します。
(ムミョンについては→http://shop.korea-e.jp/?mode=cate&cbid=506016&csid=0)

韓国の伝統的なキルティング手法に「ヌビ」。
一般的なヌビは絹地と絹地の間に綿を挟み、
布と同色の糸でキルティングをしますが、
「セクシル(色糸)ヌビ」という技法は木綿の間に紙の紙縒りや紐などを挟み、
色鮮やかな色糸を数色使います。
しっかりした厚みのある一枚になりますので、
実用的な小物におすすめです。
ぜひチャレンジーしてみてください。

*製作キットは針/絹糸3本付で2520円(税込)です。
スッカラ-ショップ通信からお取り寄せできます。
お申込みは、03-6416-8642(11時~17時、月曜定休)まで

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by k-pojagi | 2012-03-08 15:15 | koeポジャギ教室