<   2017年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ブータンの犬

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
今日はブータンの犬のお話です。
ブータンに着いてとても驚いたのが
野良犬がすごくすごく多いこと。
街中どこに目をやっても大体3匹以上は視野に入ります。

c0185092_14003389.jpg

仏教国のブータンでは殺処分がなく、
お店の人とか住民たちが餌もやるので、
野良犬といってもお顔はまるで飼い犬のように穏やかです。
日中は食べているとき以外は
所かまわずずっと寝ていて、
(↓大体このスタイル…)

c0185092_14014139.jpg

c0185092_14015970.jpg

夜は起きて、あちこちでやや野性的な声で吠えます。

ここは首都ティンプーの一番にぎやかな交差点。
テレビなどでもよく紹介される、
ブータンで唯一の信号機の前です。
(交通警察による手信号です)

c0185092_14242260.jpg
c0185092_14004720.jpg

大胆にも道路にまではみ出て
すやすや寝ている犬たち…
大丈夫かな…と心配になりますが、
クラクションを鳴らす車もなく、
犬たちを避けて通っています…

不思議と街で目にする犬は
みんな成犬ばかり…
子犬は一度も見たことがありません。
ガイドさんに聞いたら
「いるときはいるよ」
とのことでしたが、
いや…6日間一度も見たことがないぞ!…
不思議…

ちなみに猫はあまりなく
滞在中お寺で一度会いました。
親子のようです。

c0185092_14012476.jpg

野良犬たち、最初は少し怖かったですが、
慣れてくると近づくこともできました。

c0185092_14045957.jpg

何の心配事もなく、
のんびりした日々を送っている犬たち。
ブータンで一番幸せなのは犬かも…








[PR]
by k-pojagi | 2017-08-31 14:12 | POJAGI工房 koe

学生時代の友達

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
週末をはさんで学生時代の友達が
神戸に遊びに来てくれました。
同じ高校・高校3年生の時は半年間の学内の寮生活も一緒、
同じ大学の同じ学科(日文)、同じサークル(囲碁)…
だった友達でしたが、
彼女は卒業間もなく結婚し、ドイツへ
李は日本へ留学…
それから消息が途絶えていましたが、
ここ数年のSNSの普及で連絡が取れるように…
(便利な時代になりましたね)
彼女は今はミュンヘンに住んでいます。

c0185092_14544946.jpeg
明石大橋までナイトクルージング。




c0185092_14550774.jpeg
建仁寺。
c0185092_14535718.jpeg
建仁寺。現代作家の青の襖絵
c0185092_14563315.jpeg
京都錦市場。漬物のスタンドバー。
c0185092_15091602.jpg
民画の李恵賢先生も合流。
c0185092_14553178.jpeg
布引ハーブ園。
今度はドイツで会えたらいいなあ~














[PR]
by k-pojagi | 2017-08-30 14:52 | POJAGI工房 koe

定番の夏ご飯②

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
夏ご飯、今日は「サムゲタン」です。
(レトルトなので、温めただけ)

高麗人参・なつめ・栗もちゃんと入っています。
猛暑で疲れた体にいい滋養になります。
日本では夏はウナギですよね。
韓国では夏はサムゲタンです~

c0185092_07511354.jpg

先日韓国のあるフードコラムニストの話で、
妙に納得したことがあります。
サムゲタン用によく使われるは
一人前の土鍋にすっぽり入るサイズの
とてもとても若い鶏(というか幼い鶏)ですが、
これは1羽・一人前・土鍋に入るサイズということで
決まってしまったらしく、
幼すぎる程の若どりは
まだ鶏肉としての風味が足りないとのこと。

…李はずっと前から思っていました。
ほろほろととれる肉の柔らかさは絶妙ですが。
果たして肉としてはおいしいのか?と。

母が作ってくれるサムゲタンは普通のサイズの鶏で
家族みんなで分けて食べます。
それがとてもおいしかったような…
レトルトでもとても幼い鶏を使っていて、
上記の意味では何かが足りない…でした。

今度おいしい地鶏で程よい若どりを取り寄せて
大きな鍋で母のサムゲタンを再現してみようと思います。








[PR]
by k-pojagi | 2017-08-25 07:53 | POJAGI工房 koe

定番の夏ご飯①

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
今日は韓国の定番夏ご飯を一つご紹介します。
名前は「ヨルム キムチ ビビンバ(열무김치 비빔밥)」

ヨルムとは間引き大根のことで、
まだ柔らかくてみずみずしい茎や葉の部分を使った
水キムチを「ヨルムキムチ」といいます。
夏の時期しか楽しめない
季節感たっぷりののキムチです。

ヨルム キムチを食べやすいように
ざっくり刻んで、ご飯の上に乗せます。
そしてコチュジャンとゴマとゴマ油をかけて、
混ぜ混ぜ…

c0185092_13253336.jpg
食欲もなく、何か作る意欲もないとき
ぴったりの夏ご飯です。

週末をはさんで
姪っ子たちが神戸に遊びに来ていて、
みんなを送り出してから…
のお昼ごはんにいただきました。

子供たちでにぎやかだったひと時と
みんなが帰ってからの静けさ。
気が抜けたようにボーっとしていたら、
急に食べたくなって…^^

ちなみにキムチは大久保の韓国市場というショップから
オンラインで頼んでいます。
メーカさんはどのキムチも「宗家キムチ」(直輸入品)を選びます。
本場の味でおいしいですよ。
写真はこちら
c0185092_13284802.jpg











韓国料理がお好きな方は
ぜひお試しください。










[PR]
by k-pojagi | 2017-08-23 13:18 | POJAGI工房 koe

第6回 ポジャギ工房koe 岡山・広島教室グループ展を終えて

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
岡山展に行ってきました。
倉敷に行くたびに
街角を曲がると正面に現れる大原美術館、
その前の風情たっぷりの川辺の風景に
とても感動します。

c0185092_12572881.jpg

c0185092_12580016.jpg
会場では岡山・広島・徳島の生徒さんと
作品を囲んでたくさんのお話ができて
とても楽しかったです。

所用のため初日に参ることができなかった分、
今回は終了後の搬出にも参加しました。
片づけは約40分ほどで完了…
飾りつけの大変さに比べて、
搬出の時のあっけないほどの早さに
いつも寂しさを感じてしまいます。

展示を企画し、実行するまでは
多くの方々のご協力が必要です。
展示にかかわった皆さん、
本当にお疲れさまでした。

次回は2019年とのこと。
また楽しみにしています。
(2018年京都展でご一緒できることも
楽しみにしています~)


c0185092_13072407.jpg
c0185092_13073941.jpg











[PR]
by k-pojagi | 2017-08-23 12:57 | koe展示会/イベント

第6回 ポジャギ工房koe 岡山・広島教室グループ展 開催中

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
岡山で6度目となる作品展を
本年も倉敷で開催中です。
韓国伝統生地やポジャギの小物等もご用意して
皆さまをお待ちしています。


■ 会期-2017年8月19日(土)~20日(日)
    10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
■ 会場-新渓園(倉敷美観地区・大原美術館敷地内)
     倉敷市中央1丁目1番20号 (TEL) 086-422-0338
■ お問い合わせ-ポジャギ工房koe岡山教室
         坂本順子(090-2095-7926)
c0185092_13022146.jpg

c0185092_13023735.jpg

c0185092_13025158.jpg

c0185092_13032528.jpg

c0185092_13035863.jpg
c0185092_13034304.jpg
李は明日会場におります。
生徒さん・ポジャギファンの方々
ご来場の方々にお会いするのを
楽しみにしております。
















[PR]
by k-pojagi | 2017-08-19 13:01 | koe展示会/イベント

第1回 ポジャギ工房koe 静岡教室グループ展 

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
ただいま開催中の静岡教室グループ展に
行ってまいりました。

静岡では初めてのポジャギ展。
新聞やテレビでも取り上げていただき、
ますますポジャギの輪が広がりそうです。

静岡の生徒さんとも
2015年東京展以降久しぶりの再会で
楽しいお時間を過ごさせていただきました。

2015年の東京展よりも多彩な作品で
とても素晴らしい会場でした。
(皆さん設営お疲れさまでした)

下記の日程にて開催中です。
ご来場お待ちしております。


■会期-2017年8月15日(火)~20日(日)
      10:00~17:00(最終日は16:00時まで)

■会場-「静岡市民ギャラリー」 第2/3室
        静岡市葵区追手町5-1    TEL 054-221-1017 
       JR静岡駅より徒歩15分。静鉄バス 県庁、市役所前下車。

■主催-ポジャギ工房koe

■問合せ先-静岡教室 田形まで TEL 090-6646-0115


c0185092_09040382.jpg

c0185092_09041869.jpg

c0185092_09043593.jpg

c0185092_09044779.jpg

c0185092_09045914.jpg

c0185092_09051336.jpg

c0185092_09052883.jpg

c0185092_09055160.jpg

c0185092_09054058.jpg

c0185092_09061460.jpg

c0185092_09060354.jpg































[PR]
by k-pojagi | 2017-08-18 13:30 | koe展示会/イベント

夏休みの思い出

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
お盆休みいかがお過ごしでしたか。

李は主人の実家に帰省しました。
実家には姪っ子が二人います。
子供たちに連れられて近所の猫を見に行ったり、
四つ葉のクロバーを見つけたり、
鳳仙花で爪を染めてみたり…

c0185092_13220073.jpg


四つ葉のクロバーです。
ある街路樹の根本、
四つ葉のクロバーがよく見つかることが
わかっているみたいで、
瞬時に3つも見つけてくれました。
子供って目がいいですよね!

散歩から戻って帽子を取ってみると、
いつの間にか四つ葉のクロバーが差してあって…
幸せな気持ちになりました。
(&発想の可愛さにぎゅんとなりました~)


c0185092_13222106.jpg

鳳仙花で染めた爪。
韓国に古くから伝わる風習で、
子供の頃は夏休みに必ずやっていました。
(それも10本全部!)
やり方は…

①鳳仙花の花と葉を混ぜて石などでよく潰します。
②ミョウバンを混ぜます。
③爪に載せて、ラップで巻きます。
(写真は1時間染めたもの)

うちでは巻いて一晩ということでしたので、
寝るとき布団につかないように
すごく気を付けて寝たことを覚えています。

紅色に染まった爪が
初雪が降るごろまで残っていると
恋が実るといいます。
ロマンチックですよね…


[PR]
by k-pojagi | 2017-08-18 13:26 | POJAGI工房 koe

ブータンの伝統建築 -ゾンー

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
ブータンの滞在中は数か所の
「ゾン」と「寺院」を訪ねました。

「ゾン」というのはチベット文化圏に多く見られる
城塞建築で(Wikipediaより)
現在は行政的な庁舎と寺院が
一緒になっているようでした。

ブータンは地理的な要因から
長年外国との交流は
チベットに限られていたようで、
仏教伝来をはじめ、
チベットの影響を強く受けています。

今回訪ねたのは3か所。
首都のティンプーにある
ティンプータシチョ・ゾンと
プナカ・ゾン
パロ・ゾンです。

ティンプータシチョ・ゾンは
いわゆる国会議事堂。
中で出会った大臣たちは
民族衣装の「ゴ」に
刺繍入りの伝統的なブーツまで履く正装でした。

c0185092_10421439.jpg

国会議事堂の入り口までは
長くローズガーデンが続きます。

c0185092_10423115.jpg

「ゾン」の中心は大きな広場になっています。
広場で出会ったお坊さん。
ブータンのお坊さんの袈裟は赤です。

c0185092_10425512.jpg

プナカ・ゾン。
プナカは標高1200m。
ティンプーに首都を移転するまでは
ブータンの首都でした。

冬暖かく、夏は暑い気候で
お米は二毛作ができるそうです
高僧たちは冬をはさんで
半年はプナカに滞在します。

プナカ・ゾンは
二つの川が交わる中州に位置し、
屋根付きの伝統的な橋を渡って入ります。

c0185092_10570996.jpg

橋からの眺めです。

c0185092_11175732.jpg


c0185092_11185742.jpg

高層作りのゾンは
それだけでも圧巻ですが
きれいに象られた窓や欄干
繊細な装飾
優雅な美しさです。

c0185092_11154408.jpg

パロ・ゾンの広場にて。
首にかけている白のショールは
歓迎のしるしとして
ガイドさんにかけてもらったものです。

c0185092_10435688.jpg

夜のパロ・ゾン
荘厳な雰囲気でした。















[PR]
by k-pojagi | 2017-08-13 10:39 | POJAGI工房 koe

ブータンに行ってきました

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
先日民画の李恵賢(い・へひょん)先生と
ブータンに行ってきました。

これから文化遺産・自然・工芸品・食その他…
ゆっくりご紹介していきますね。

李恵賢先生とはちょこちょこ
国内旅行は出かけるものの、
海外旅行はパリ以降6年ぶり。
さあ旅の始まりです。

ブータンへのアクセスは
まずは日本からバンコクへ
(所要時間6時間半)。

スワンナプーム国際空港から
ブータン航空に乗り換え、
インドのコルカタを経由して
(機内で1時間待機)
飛行場のあるパロへ
(総所要時間4時間半)。

私たちはバンコクで一泊して
翌日の早朝の便に乗りました。

ヒマラヤの山々を見下ろしながら
滑走路1本のパロ空港に着陸。
(標高2300m)

c0185092_15335898.jpg

ブータン航空はブータン初の
民間航空会社だそうで
国営としては
ロイヤルブータン航空(Drukair)があります。

c0185092_15400863.jpg
入国審査場です。
壁や柱に伝統紋様がいっぱい…
空港とは思えない雰囲気です。

ガイドさんとドライバーさんに合流しました。
今回のツアーは2人だけなので、
4人乗りの乗用車で移動します。
5泊6日のブータンの旅が始まりました。

(ブータンは個人旅行はできません。
ガイド・ドライバー付きのツアーのみ)

c0185092_15432477.jpg

右の方(若い)がガイドのぺマさん
左の方がドライバーのタンディンさん。
男性用民族衣装「ゴ」を着ています。
黒のロングソックスの脚は
みんなすらっとしていて、
うらやましい…
(長時間のフライトで足がすごくむくんでいる)
会話は英語です。

ぺマとは「蓮の子」という意味で
なんとも仏教国らしいお名前。
でも本当の名前ではないようで、
本当の名前は難しいので
「ぺマ」と呼んでねって。

旅行中他のグループのガイドさんたちも
よく「ぺマ!」と呼ばれていました。
王妃様のお名前もぺマですし、
よくあるお名前かもしれませんね。








[PR]
by k-pojagi | 2017-08-07 15:51 | POJAGI工房 koe