君の名は。

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
だいぶ遅れてしましましたが、
「君の名は。」を見に行きました。
映画館での上映ももうそろそろ終わりかな…
見るなら大スクリーンでと。

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みなさんお話しされているように、
きれいな風景、
素晴らしい脚本
話題の理由が納得の作品でした。

三葉に入れ替わってしまった滝が
学校の屋上で親友の二人とランチをする場面で、

滝(中は三葉)が自分の呼び方に困るシーンがあります。

「あたし」 「はあ?(あきれた親友たちの反応)」
「わたくし?」 「はあ??!」
「ぼく?」 「はあ???!!!」
「おれ?」 「うん(納得の反応)」

このシーン。
韓国語版での訳が気になりました。
韓国語では「わたし(ナ・나)」と「わたくし(ジョ・저)」では
日本語と同じような言葉がありますが、
「あたし」「ぼく」「おれ」は
みんな「ナ・나」になります。

英語とかではどうでしょう…
世界中で大人気の作品だけに
気になってしまいますね。

とても素敵な作品でした。
まだの方はどうぞ~

◆先日見た映画「ブルックリン」も
とてもよかったです。
幸せな気持ちにさせられる内容で、
きっと何度も見てしまうような予感が…

1950年代のファッションも見どころ!
きれいな色の服たちに
心が躍りますよ。
日本の俳優さんに演じてもらうなら、
主人公の「エイリシュ」は「黒木華」さんかな…
と勝手に思ったりしますが、いかがでしょう。
http://www.foxmovies-jp.com/brooklyn-movie/






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# by k-pojagi | 2017-01-22 12:59 | koe展示会/イベント

東京国際キルトフェスティバル会場から②

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
キルトコンテストにポジャギ工房koeのポジャギ仲間が
2名入選しています。
その作品をご紹介しましょう。
まずは神戸の土井直子さんの作品から。
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そして東京の田辺美由紀さんの作品。
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ミシンを使うことも珍しくなくなってきている
キルトやパッチワークの作品の中、
一針一針手の作業の結晶を
感じていただければと願っています。
トラディショナルキルト部門に展示されています。
ぜひお立ち寄りください。




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# by k-pojagi | 2017-01-21 00:37 | koe展示会/イベント

東京国際キルトフェスティバル会場から①

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
会期2日目、東京は雪もちらつく寒波到来…
にも関わらず、会場は多くの入場者でにぎわっています。
今日はポジャギ工房koeのブースをご紹介します。

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小鳥たちが佇んでいる額、
とても素敵です。
ぜひ会場にいらしたら、探してみてくださいね。
明日も会場にてお待ちしています。




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# by k-pojagi | 2017-01-21 00:21 | koe展示会/イベント

東京国際キルトフェスティバルに参加

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
いよいよ明日から東京国際キルトフェスティバルが始まります。
ポジャギ工房koeも参加しています。

日時 1月19日(木)~25日(水)9:30~18:00
   (初日は11:00~ 最終日17:30閉場)
会場 東京ドーム
ポジャギ工房koeのブース B34


今シーズン新作のキットや
新しく入荷した絹や麻布、
(例えば墨染めのモシや藍染のモシ、
ヌビ専用の案内線入りのミョンジュなど)
じっくり手に取っていただきたいものを取り揃えました。

そして今回は李賢静さんも来日。
李賢静さんが主宰する「グラフト秀手」による
文具やアクセサリ・雑貨なども紹介します。
少しばかり紹介いたしますと…

ポジャギのミニノート(13×18㎝)。
李京玉の作品をノートの表紙にしています。
全8種類あります。
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ポッジュモニ(福巾着)のエコバックも。
大判のバックがかわいいポッジュモニの中に…
とてもかわいいです。

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明日から会場で皆さんとお会いすることを
楽しみにしています。
3時~5時ごろ以外は会場にいます。
ぜひお気軽に声をかけてください。
では会場でお会いしましょう!





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# by k-pojagi | 2017-01-19 00:46 | koe展示会/イベント

高麗美術館 特別展「メドゥプ 韓国の伝統組み紐」

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
高麗美術館(京都)にて
韓国の伝統飾り結び「メドゥプ」の展示会を開催中です。

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詳しくは、
http://www.koryomuseum.or.jp/exhibit_view.php?number=88
まで

ぜひメドゥプの世界をお楽しみください。



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# by k-pojagi | 2017-01-10 21:13 | koe展示会/イベント

きれいな夕日でした

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
昨日夕日がとてもきれいでした。
しばらく見入ってしまうほど…

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皆さんにもおすそ分けいたします。




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# by k-pojagi | 2017-01-10 20:56 | POJAGI工房 koe

明けましておめでとうございます

新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今朝は生田神社に初詣に行ってまいりました。
新年の目標・願い事…
たくさんのことが交錯する中、
何よりも一番は健康!

たくさん手仕事を楽しんで、
たくさん学んで
たくさん笑える

一年にしようと思います。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

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# by k-pojagi | 2017-01-02 13:02 | POJAGI工房 koe

2017年予定の展示会です

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
2017年予定の展示会・イベントをご案内します。

◆東京国際キルトフェスティバル
(東京ドーム / 1月19日~25日)

◆李京玉・李恵賢~ポジャギ&民画展 in 金沢
(ギャラリー颯(sou) / 4月19日~22日)

◆李京玉ポジャギ展 in 名古屋
(アートスペースA1 / 4月25日~29日)

◆李京玉ポジャギ展 in 神戸
(デザイン・クリエイティブセンター神戸
  / 5月10日~5月13日)

◆李京玉ポジャギ展 in 東京
(新宿京王プラザホテル ロビーギャラリー
  / 6月21日~6月29日)

◆李京玉ポジャギ展 in ソウル
(北村 ムンファサンフェ ギャラリー
 /9月26日~10月1日)


各地での個展が目白押しです。
金沢では初めての個展。
民画とのコラボレーションです。

関西では久しぶりの個展、神戸もお楽しみに。
旧神戸市立生糸検査所の建物を引き継ぐ会場で、
愛称?は「KIITO」。
http://kiito.jp/
ゴシック様式の格調ある建物です。
中には「生糸検査所」時代を知る展示館や
カフェスペースもあります。
椅子やテーブルなどが
検査所時代の備品であったりして、
新旧が混在する、魅力的なスペースです。

アートスペースA1 での名古屋展は
今年で3回目となりますね。
とてもモダンで素敵な会場なので、
中部地方のポジャギファンの方々、
ぜひお越しいただきたいと思います。

新宿京王プラザホテルでの個展は
2年前の会では8月の猛暑の中
たくさんの方々がお越しくださいました。
今回は刺繍の作品など新作を携えて
李自身も楽しみにまいりますね。

そしてソウル展。
前回は仁寺洞にある耕仁美術館でしたが、
今回は北村にある韓屋(韓国伝統家屋)のギャラリー
「ムンファサンフェ」です。
漢字で書くと「文化商会」。
数人の色々なジャンルの作家さんが
共同で営んでいるギャラリーで、
中には作家さんの作品を扱うショップスペースも。
前回のソウル展では日本からも
本当にたくさんの方々がお越しくださいました。
今回は韓国ならではの空間「韓屋」で
お待ちしています。

本年も大変お世話になりました。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、よいお年を…


ソウル個展会場「ムンファサンフェ」です。
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中庭を囲うロの字のスタイル。
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落ち着いた雰囲気の中庭も素敵。
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# by k-pojagi | 2016-12-30 10:08 | koe展示会/イベント

座布団を新調

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
年末年始のお休みいかがお過ごしでしょうか。

12月に入ってすぐにちょこちょこ片づけ始めたのが功を奏したのか
李は大掃除に追われることもなく
残りの片づけや庭の手入れなどをしながら、
ゆっくりしています。

今日は先日ソウルで手に入れた
柿渋染めの布で座布団を作りました。
中綿は早々に買ってあったものの、
ミシンを出すまでが時間かかりましたね。
(ミシンあるあるですよね)

ブルーのコットン地に柿渋のむら染めです。
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表面より裏面のむら感が素敵に見えたので、
写真は裏面を表にして…(残念!)
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テッドが神妙な表情で
仕上がりを確認?!
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皆さんもよいお休みを~





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# by k-pojagi | 2016-12-28 15:28 | POJAGI工房 koe

晩秋京都で出会ったもの

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
先日京都に行ってきました。
まずは大原へ。
すでに紅葉は終わりを迎えていましたが、
きりっと澄んだ山の空気に
体の奥まで清らかになるようでした。

それから立ち寄った一乗寺の「恵文社」。
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きれいで雰囲気のある本屋さんでした。
中に併設されている雑貨ショップで
偶然出会ったのは
韓国の小さな器「종지(チョンジ)」でした。
「チョンジ」はお醤油などを
食卓に添える時に使う、
小さな器のこと。
日本風にいうと「薬味入れ」のようなものでしょうか。
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1940年代朝鮮半島で使われたという
ビンテージのものがありました。
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광천は西の海のほうの地方名なので、
홍세は社名?
色々思いを馳せてみます…

時代がさほど古くないだけに
新しい手法を用いた量産品と見受けられますが、
約80年の時代を経て、
京都で韓国の人の目にまたとまるとは…
ご縁を感じざるを得ない…
結局「チョンジ」は我が家へ。

いつか私の手から離れるとき、
この器の旅がまた始まることでしょう…
2016年晩秋京都の思い出になりました。

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ショップで韓国のヌビのイブル(寝具)も発見!
(バイヤーのセレクトがすごい)
ヌビのイブルは李も一年中愛用しています。
今度また紹介しますね。







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# by k-pojagi | 2016-12-10 12:07 | POJAGI工房 koe

第7回 ポジャギ工房koeグループ展 韓の国の手仕事 ポジャギ-絹と麻 素材の美(神戸)を終えて

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。

第7回 ポジャギ工房koeグループ展 
韓の国の手仕事 ポジャギ-絹と麻 素材の美(神戸)、
2016年11月6日盛況の中、閉幕いたしました。
11月3日~6日まで4日間の会期中、
1880名のご芳名をいただきました。

会場に足を運んでくださったポジャギファンの方々に
お礼を申し上げます。
そして友情参加していただきました
韓国刺繍の権美英先生、韓国民画の李恵賢さん、
心を込めた手仕事の世界をご披露くださった
出展者の皆さまに感謝いたします。

次回は2018年の開催となります。
より多彩な内容でまた皆さんにお目のかかります。
またどうぞよろしくお願いたします。

★2017年はポジャギ工房koeグループ展 in 東京を開催します。
日程など決まり次第、改めてご案内いたします。

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# by k-pojagi | 2016-12-06 16:08 | koe展示会/イベント

特別企画 1dayワークショップ 「民画(ミンファ)」

ポジャギ工房koeでは神戸アトリエ/東京教室にて、
民画作家の李恵賢(い・へひょん)さんを招き、
「民画(ミンファ)」の特別ワークショップを開催します。

【作家 李恵賢さんより】

門排図(문배도.ムンベド)は門にかける絵の事です。
門排図の中で今回は邪鬼を払うといわれ、
魔除けの意味がある鶏を描きたいと思います。
新年は酉年…
一緒に描いてみませんか。

今回の作品はベースにパール金を3回を塗り、
仕上げには純度99%の金箔の砂子(すなご)を使います。
新年を迎えるに相応しい、
華やかな印象の一枚です。
初心者の方も経験者の方も楽しく参加できます。
どうぞ民画の世界を楽しんでください。


「民画」とは・・・ 朝鮮の庶民の実用的な民俗絵画である。結婚や還暦などの儀礼、装飾、魔よけ、開運などの実用的な目的のために、屏風や掛軸にしたり、壁に貼ったりして用いられる。表現は稚拙ではあるが、滑稽味があり、素朴で大胆なところが、独特の味わいを出しているものが多い。宮廷付属の図画署の画家や両班の文人が描いた芸術的鑑賞の対象である正統絵画とは異なり、一般的に朝鮮民画には画家の署名や落款はなく、いつ誰が描いたのかは分からない。(Wikipediaより)

■ 講師-李惠賢(い・へひょん)

■ 受講日-神戸 2016年12月25日(日)12:00~15:00
     東京 2017年1月14日(土)12:00~15:00

■ 製作作品-門排図(문배도.ムンベド)~酉(とり)
      サイズ 14ヨコx18タテ㎝

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■ 参加費-6500円(教材費込み)当日お支払いいただきます。

■ 当日持ち物-お手拭き・鉛筆

■ 会場-ポジャギ工房koe in 神戸(三宮)
    神戸市中央区小野柄通3-1-28-2(三ノ宮駅から徒歩10分)
    アクセス→ http://korea-e.jp/cat31/201210koe.html
    
     ポジャギ工房koe 東京教室(文京区茗荷谷)
     東京メトロ丸の内線茗荷谷駅から徒歩1分

■ お申し込み-お名前・ご住所・ご連絡先をご記入の上、 POJAGI工房koeまで
          (TEL) 078-777-0702
          (MAIL) mail@korea-e.jp

 ※キャンセルの場合は開催5日前までお願いします。
  4日前からのキャンセル:参加費の50%を請求いたします。
  当日のキャンセル:参加費全額を請求いたします。






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# by k-pojagi | 2016-12-01 03:34 | koeポジャギ教室

ただいま!

こんにちは。
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
韓国から帰ってまいりました。
しばらく留守にしている間、
お庭のジュンベリーはきれいに紅葉し、
早朝ウォーキングに出かけたら
街中が年末モードに…
神戸の冬の風物詩
ルミナリエの設置も完了していました。
(12月2日~11日)

色々なイベントが盛りたくさんだった2016年。
そのすべてが終了した今、
ほっとしているような…
少し寂しいような…
無事終了できたことに感謝。
支えて下った多くの方々に感謝。

次のために
しばらくは充電の時間。
いい年末の過ごし方を探しましょう。

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# by k-pojagi | 2016-11-24 00:03 | POJAGI工房 koe

大田に里帰り

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
オンヤン(温陽)から
実家のあるテジョン(大田)へ。

ソウル光化門広場での100万人集会の様子は
日本のマスコミでもおなじみの光景になっていますが、
地方でも退陣集会は大規模で行われています。
19日土曜李は地元大田の退陣集会に参加しました。
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小雨の中、大田の集会では推定3万5000人が参加、
退陣の声を響かせました。
集会には家族連れも多く、
中にはベビーカーを押して参加する姿も。
とても平和的な集会です。
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決められた集会終了の時間になっても
人々に帰宅の兆しはなく、
フィリバスター(無制限の討論)の垂れ幕のかかった
自由発言の場に集まり、
そこを長く離れませんでした。

ちびっこも参加。
「韓国が心配です。朴大統領退陣!」
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中学生の参加者。
「セウォル号の真相究明を!」
大統領は空白の7時間何をしていたんでしょうか?
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80代の参加者。
朴大統領の父「朴ジョンヒ」の正体を激白。
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世代を超えて国民が求めるのはただ一つのこと。
民意を無視し、いまだ上の空の朴大統領。
恥ずかしい限り…
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「朴グネ退陣」
「財閥も共犯」
「もう国とは言えない」
これが2016年韓国の悲惨な現実です…





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# by k-pojagi | 2016-11-23 23:40 | POJAGI工房 koe

ヌビ匠 金海子先生の展示会

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
ツアーの皆さんを見送った翌日、
李はオンヤン(温陽)へ
朝鮮時代王族が湯治をした地でも有名な
温泉地です。

この地を訪れた理由は
温陽民俗博物館で開催される
ヌビの重要無形文化財(人間国宝)
金海子先生の展示会のオープニングに招待されたためです。

この展示会の準備で大変な最中、
快くツアー中の私たちを迎えてください、
長時間ヌビに触れる時間を与えてくださいました。
本当に心より感謝いたします。

ヌビの重要無形文化財に指定されてから
20周年を記念する展示会。
オープニングレセプションは
たくさんの御弟子さんの手で
暖かく用意されていました。
先生は白のヌビのトゥルマギ(コート)を着ていらっしゃいました。
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韓国の樹木希林さんともいえる
俳優のカン・ブジャさんのあいさつ。
骨董と伝統文化をこよなく愛する方で有名です。
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先生への献茶式。
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お弟子さんの手で用意された美しい茶菓。
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ヌビの寝具。
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金先生にあいさつに伺ったら、
周りの方々に日本からたくさんの方々が
ヌビを習いに来たことを
うれしそうに話されていらっしゃいました。
先生より励ましのお言葉もいただき、
博物館を後にしました。

次の予定があったため、
温泉にも入らず、
雨の中帰路につきましたが、
先生のヌビの服のように
心温まる帰り道でした…



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# by k-pojagi | 2016-11-23 22:23 | POJAGI工房 koe

ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)3日目③

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
安東を後に私たち一行はソウルへ。
最後で最大のイベント。
「広蔵(クァンジャン)市場で生地のお買い物」!
1時間少々のお買い物時間でしたが、
皆さん欲しいものはしっかりゲット。
素晴らしい!
皆さんお買い物上手ですね。

ニコニコと満足げなお顔で
バスに戻っている皆さんを見て、
失礼ながら
可愛いなあと思いました。

小さなことにもよく感動し、
よく笑い、
幸せなお顔を見せてくださる…
心の柔らかな方ばかり…

3泊4日の日程を2泊3日の詰め込んだような
ハードスケージュルにもかかわらず、
皆さんニコニコの笑顔。
引率するものとして
毎日救われる思いでした。
李もとても楽しかったです。

第2班の皆さんを見送る夕方、
夕焼けがきれいでした。
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ツアーに参加してくださった
61名のみなさんお疲れ様でした~

そしてKJナビツアーズの添乗員鹿島さん
現地ガイドの崔さん
大変お世話になりました!

参加者の中からは
第4弾の期待のお声も。
また素敵な旅程を企画して
お誘いしますね。

皆さんを見送った次の日、
韓国は雨でした。
皆さん晴れ女です~




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# by k-pojagi | 2016-11-23 20:50 | koe展示会/イベント

ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)3日目②

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
朝食後、安東河回村(アンドン ハフェ マウル)へ。

*安東河回村については、こちら

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ソウルから宗家の手入れにいらっしゃったというおじいさん。
親切に家の中に私たちを招いてくださいました。
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吉兆の鳥として愛される鵲(까치)
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芙蓉臺をバックに。映画「ファン・ジニ」のロケ地としても有名です。
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安東が故郷の民画作家「李恵賢(い・へひょん)さん」。
里帰り中だったので、
河回村を一緒に回りました。
リュ・シウォンの宗家の前で。
(ファンではないですが、はしゃいでみました~)
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皆さんお買い物に夢中~
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お店のおばさんがてんてこ舞いに。
いつの間にか添乗員の鹿島さんが売り子に^^
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川辺の桜の並木。
きれいに紅葉していると思ったら、
第2班の時には散ってしまっていました。
季節の移り変わりはあっという間…
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# by k-pojagi | 2016-11-23 20:27 | koe展示会/イベント

ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)3日目➀

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
安東の朝は朝もやの中でゆっくり明けます。
周囲に河が多いことから、
靄の日が多く、
李も学生時代から何度も尋ねましたが、
記憶の中の安東の朝は
いつも霞んでいます。

朝食は安東名物の塩サバ定食。
交通の便が不便だった時代、
海から遠い内陸の安東では
港で腸を取り出し、
お腹に塩を詰めたサバが山を越えて運ばれ、
安東の市に出される前
もう一度塩をふった
「간고등어(塩サバ)」が貴重な海の幸。
現在はブランドサバとして
高い人気を得ています。
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まるまる1匹分です。
(マッチの代わりに手)
韓国人は完食する量だそうですが、
皆さん完食は無理そう…
日本は韓国に比べて少食のように思えます。
日本の生活がだんだん長くなっていく李も
完食は断念しました…

皆さん口をそろえて
韓国の人はよく食べるけれど
太らないのはなぜ?とおっしゃいます。

おそらく代謝の量が違うのでは…
唐辛子・ニンニク・キムチ
そして野菜の摂取量の多さから
スリムな体を維持できるのでは…と思います。
(もちろん太っている人もいます)

そして韓方という生活密着のセラピー。
(韓国では漢方は韓方といいます)
高麗人参をはじめ、体に良いという薬草を
薬剤としてももちろん食材としても
よくいただいています。

子どもの頃、夏休み・冬休みになると
母は子供たちの体調に合わせた
「보약 補薬」という韓方薬を用意しました。
特に悪いところはないけれど、
滋養のための薬。
毎日決まった時間に飲まされる
苦い韓方薬は大の苦手でしたが、
手間暇かけて母自ら煎じた
愛情たっぷりの一杯。
今思うとありがたい限りです。

子どもの頃はとても病弱だった李も
おかげで大病もしないで、
今もとても健康!
母のおかげですね。

話が逸れましたが、
韓国人はよく食べ、またよく体を動かします。
公園に山に出かけて運動に勤しみ、
大のサウナ好き。よく汗を流します。

そのようなことが相まって
きっと代謝がいいのだ!と
李は推測します^^

さて再び安東の朝食の話。
塩サバと並んで安東の名物
「アンドンチムダック(鶏肉の煮込み)」が
サビースで出されました。
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これがまた立派な量!

満腹な一日の始まりでした~
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# by k-pojagi | 2016-11-23 19:17 | koe展示会/イベント

ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)2日目③

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
金海子先生とお別れしてから
安東(アンドン)へ出発!
安東では手織りの大麻「安東布(アンドンポ)」の里を訪ねます。
韓国では大麻のことを「サムべ」と言います。
かつては各地で織られたサムべですが、
近代化と共に廃れてしまい、
今はごく一部の地域でしか生産されていません。
安東で織られるサムべのことを「安東布」と言います。

まず訪ねたのは
経糸を張る作業です。
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御年83歳のハルモ二は10代の頃から
サムべ織に携わってきました。
昔はサムべ織りの仕事ができないと
お嫁にもいけないといわれたそうです。
経糸には糸の表面を滑らかに丈夫にするために
糊付けをします。
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粟の糊に自家製の味噌を混ぜたものを
手で塗り込み、刷毛で均一に伸ばしていきます。
味噌に含まれる塩分が糸の乾燥を防ぎ、
豆の脂分が糸を滑らかにするそうです。
糊を糸にしっかり塗り込むとき、
麻糸の繊維に手を切ったりすることもあるのだそうです。
糊付けした経糸の下には
糊を乾かすための弱い炭火が焚かれています。
夏場は大変な作業です。

ハルモ二の指は長年の作業で、
糊を塗り込む方向に指が曲がっています。
身を道具にしての作業を経て、
織られる布。
それを使わせていただいている者として、
身が引き締まる時間でした。
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次に訪れのは、
麻糸を績む作業と機織りの作業。
予定よりだいぶ遅い到着となり、
周りは暗くなりつつある中、
昼間から私だちのために用意をして待っていてくださいました。
大麻は3月に種をまいて6月末に収穫します。
麻薬の成分を持つ葉の部分厳しい管理の中、
すべて焼却され、
茎の部分の皮を剥いで、乾燥させます。
乾燥させた皮を前日から水に浸し、
中の繊維だけを取り出す作業です。
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金属の刃で押さえて手際よく引くと、
滑らかでつやのある繊維だけが残ります。
それを2週間外気にさらしながら乾燥させ、
爪で割き、さらに歯を使ってさらに細く割いて、
撚りをかけながら繋ぐ「績み」の作業。
果てしない作業の時間を経て、
麻糸が籠の中に少しずつたまっていきます。
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1反分の糸を績むには5か月の時間が要します。
たくさんの人の手と時間を借りて
布になっていくのですね。
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機織り機は100年以上の前から使われてきたもの。
カタンカタンと気持ちのいいリズムで
少しずつ布の形になっていきます。
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ハルモ二たちとのお別れ。
夏にまた遊びにきてね…
ご飯も食べて行ってね…
と何度も声をかけてくださいました。
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いつの間にか忘れてしまっていた
田舎の風景、おばあちゃんち…
子どもの頃の思い出がかすかに蘇ってきました。

安東布村を後にして、
夕食は安東の郷土料理「偽の祭祀料理」。
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今でも儒教の教えを大事にする安東では
祭祀はとても大切な行事。4代目前の先祖まで祭祀(法事)します。
その祭祀料理をお店でいただくこともできます。
真鍮の祭祀器に品よく盛られた料理の数々。
皆さん一足先に安東の風情にふれられたのではないでしょうか。
食事後は安東ダムにかかる「月移橋」の夜景を眺めながら散策。
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明日はいよいよ世界遺産の村「安東河回村」へ。
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仮面劇が有名です。仮面劇を操り人形に…





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# by k-pojagi | 2016-11-22 11:06 | koe展示会/イベント

ポジャギ作家 李京玉と巡る韓国 (尚州・慶州・安東)2日目②

アンニョンハセヨ!
koeの李京玉(い・きょんおく)です。
今回のツアーのメインテーマともいえる
金海子先生によるヌビのワークショップ。
慶州にある自宅兼工房を訪ねました。
先生は白のチョゴリに深い赤のチマを召して
私たちを出迎えてくださいました。
もちろんヌビ入りの衣装です。
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おいしいビーツのお茶と
お菓子を用意してくださいました。
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このビーツのお茶がとても美味しくて…
今度先生に作り方をお聞きしてご紹介しますね。

製作中のヌビのコート。
試着させていただきました~
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ヌビはリバーシブルに着れるので、
今度は先生がご試着…
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とても光栄なことに、
李は新作のヌビのドレスも着せていただきました。
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とても軽くて、柔らかくて…
身に着けている感覚がほとんどない…
手ヌビの服の魅力を身をもって体験できる貴重な時間でした。

さあ、これからはヌビのワークショップ。
製作するのはヌビのサムジ(入れ物)です。
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先生から手ほどきを受けています。
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先生の工房には高さ90㎝のテーブルが4つあります。
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ヌビをするときは立ったまま。
座っての作業より疲れにくく、
作業の効率も上がるとのことです。

皆さんもそのテーブルを囲んで、
制作スタート!
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ヌビの基本がよくわかる説明をしてくださったので、
皆さんの作業の手も捗っているようでした。
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本には毛筆でサインを入れてくださいました。

ワークショップ後は先生の展示場を見学。
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手前のチョゴリは妊婦のお墓から出土したものを復元したもの。
見ごろの両脇にダーツが施されているのが特徴です。
今風でいうと妊婦服ですね。
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展示場で先生とお別れ。
短い時間でしたが、
ヌビの世界・手仕事に挑む先生の生き方…
たくさんのことが学べたすばらしい時間でした。





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# by k-pojagi | 2016-11-16 01:04 | koe展示会/イベント