ポジャギツアー総集編①

アンニョンハセヨ!koeの李京玉です。
平日チーム・週末チームの総勢61名のツアーが終了しました。
ツアー中天候もよく、トラブルもなく
無事日程を終えたことができて、何よりでした。
日本から同行した添乗員の鹿島さん、
ソウルのガイドさんグム(琴)さんには
大変お世話になりました。

2泊3日で韓山~全州~ソウルをめぐる内容で、
移動時間も長かったですが、
それでも韓山・全州まで来てよかったと
みなさんおっしゃってくださって
本当にうれしかったです。
同行してくださった皆様、
お疲れ様でした。

ポジャギもそうですが、
1枚のモシの布が織りあがるまで
1枚の紙が出来上がるまで、
途轍もない辛抱の時間が費やされることを
知っていたつもりでも
改めて実感し、感動しました。

ポジャギの縫い針がゆっくり進むのも当たり前、
目に見えない誠実さ・実直さが
手仕事の作品には籠っていて
見る人を感動させる力になるのだと思いました。

3日間の旅程紹介していますが、
その他も含めて総集編として
まとめてご紹介しますね。
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ソウルに入り、最初の食事。
「スジェビ」です。にらを練り込んできれいな緑色。
生地を手で薄く延ばしてちぎって入れるので、
つるっとした食感がおいしいです。
ムール貝や小さなホヤ、アサリ、干しエビ…
海の香りのするスープも美味でしたね。
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キムチ・マンドゥ。辛みがきいておいしかったです。
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3時間のバスの旅でモシの故郷「韓山(ハンサン)」へ
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この草が「モシプル(モシの草の意味)」。日本ではからむしといいます。
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まだ40~50㎝でしたが、
収穫時は人の背丈くらいまで大きくなります。
茎の内皮からモシの繊維を出します。
地元では葉っぱをお茶にしたり、
よもぎ餅のように餅にしたりして食します。
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糸を績む作業をしている「ナ・ヨンジャ」先生。
干したモシの内皮は結構ハリハリしているので、
舌と歯を使ってやる作業後には
唇が切れたり、舌がひりひりするそうです。
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モシ織りの重要無形文化財「バン・ヨンオク」先生。
乾燥が大敵のモシ織りには加湿器が欠かせません。
天候にも左右されるようで、
1日8時間で織られる長さは3mほど。
風が強かったり、乾燥する季節には糸が切れやすいので、
2mほどだそうです。
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はにかむような笑みがまるで、少女のようです。
御年71歳でいらっしゃいます。
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群山(グンサン)」で夕食の「カンジャン ケジャン」
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「밥도둑」(ご飯泥棒の意味)と言われます。美味~でございます!
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ホテルチェックイン後、
まだまだ夜は長いぞ!という方々を
「マッコリ横丁」にお連れしました。
22名の大団体になりました^^
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隣で居合わせた団体さんと。
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5月15日は韓国では「先生の日」
小学校の時の恩師を招いた会だそうです。
途中、「歌を歌ってもよろしいでしょうか…」とおことわりが入り、
「ぜひぜひ!」と答えると、
小学校時代を思い出したのでしょうか。
懐かしい童謡を合唱し、
これに答えて私たちも
「ふるさと」と
「千の風になって」を。
歌合戦?が始まりました~
最後は李のソロで「アイラン」まで…(お恥ずかしい)。
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本当に盛り上がった夜でした。
どなたかが言っていらっしゃいました。
「ここの雰囲気を国会に届けましょう!」と。
本当ですね…
素晴らしい民間外交の夜でした。
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by k-pojagi | 2015-05-19 10:48
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